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大岩川源太の投資教室 02月19日 14時41分今戻さないと【2月25日配信】企業大研究会セミナー「新たなテーマに対応すべき、新しい局面」 募集締切り:2021年2月21日(日) http://bit.ly/3p7pA5A 下がったようで日経平均は行き過ぎたところまでで、来週からはそこがどうなるのかの解釈。基本的にはそこから指数は揉み合いであって、一回個別株が上がる必要があります。それは、そもそも上がっていたのかどうかであるし、月の20日越えたから継続的に売られていた株式が月替わりまで売り圧力が無く、その時間に反発とまでは言いませんが、抵抗力があるぐらいは大丈夫かと。 そこで「それが上がる必要がある」というのは、個人投資家や運用系の人のモチベーション見てみたいからなんです。一回上がるとやる気が感じられるのですが、何もないというk所とになったら、外人に好きにやられてそのままになって行くという、悲しい結末になるからです。 需給が少し楽になると買いが入るという風になったらいいんですが、下からというのは難しいんでしょうが、せめて「動きかけていた」株式ぐらいは、上値期待が欲しいと思うんですよ。なんかソ連の無いということになったら、三月や五月の調整は指数以上に個別がきつくなると思うんですよ。 2335キューブシステム、6727ワコム、5602栗本鉄鋼 一覧へ戻る |